2010年2月8日月曜日

警察突入!2010.2.5

先日、警察がバイクを2人乗りで総勢8人である家の前に集まっていました。
その様子を遠くから写真におさめました。
この通りは、サンチアゴでも危険と言われている通りです。
何があったかは分かりませんが、これだけの警官が1軒の家に行くのですから、ただ事ではなかったのでしょう。
夕方、マラソンをしたときも、通りで検問していました。

昨日液晶画面が壊れた携帯電話を、あたらしく買い換えました。
今度のは25ドル(2500円)で買いました。
あと1か月半、壊さないように使いたいと思います。

DVD上映続く2010.2.4

今日は、あるセミナーのクラスで昨日上映した算数DVDの上映をさせてもらいました。
昨日上映していたとき、「明日、1時間目に私のクラスで上映してくれないか。」と頼まれたのです。
やってみるものですね。
朝早くから準備し、約20分間ビデオを流しました。
そしてホンジュラスの先生用の指導書も見てもらいました。
授業をするためには、この指導書が必要です。
パナマの教育を変えるには、まずこの指導書を作ることだと思います。

10時半からホセ先生が担当する新入生グループ7の算数の授業を見せてもらいました。
テーマは、「繰り下がりの引き算の計算の方法」です。
でもなぜか宿題は分数でした。
継続性のある宿題を出すべきだという私の助言で、繰り下がりのある引き算コンクールを月曜日にさせてもらうことにしました。
こうすることで、宿題の例を提示し、類似問題を自分で作り、それを休み中にやろうとする意欲を高めることができます。
さあ、月曜日が楽しみです。

中庭では、同じく新入生の体育の授業。
今日は、ティピコ(伝統的な)ダンスの練習です。
先生にならって恥ずかしそうに踊る生徒たち。
もっと堂々と踊れるはずですが、これだけギャラリーがたくさんいたら恥ずかしくなるのも当然かもしれません。

午後からはいつものようにイングリスの数学の勉強を見ました。

それから、第3週の休み中にトローリングに行く計画を進めるために、プエルトムチスに船のレンタルの交渉に行きました。
基本料金125ドル、それにガソリン60ガロン分(約180ドル)の計305ドルが必要なようです。
3人だから1人1万円くらいです。
これで大きなマグロかカジキが釣れたらいいのですが・・・。
旅行会社は高いということもあり、なぜかこのレストランのおばさん(おねえさん)たちと交渉しました。
行けるといいのですが。











算数DVD上映2010.2.3

ノルマルでの算数セミナー3日目。
今日は朝から廊下で算数のDVDを上映しました。
このDVDは、ホンジュラスの算数プロジェクトで編集された、ホンジュラスの小学校の先生が実際に授業をしている様子が映っています。
算数の授業の準備(教材研究)はどうしているのか?
授業を進める上でのポイントはどんなことか?
子どもの考えをどう引き出し、伸ばしていくのか?
など、短いですが見所はたくさんあります。
それにスペイン語で説明しています。

昨日、教室では流せないと言われてしまったので、廊下で流しました。
休憩時間には多くの先生が立ち止まり、ビデオを見入っていました。
そしてどんな風に感じたのでしょうか。
11時近くに、あるクラスの新入生の算数の授業を見させてもらいました。
今日のテーマは、「正の数と負の数」です。
2と-3はどちらが大きいか、-2+3=、(-3)×(-2)= という問題です。
日本だと簡単に感じますが、パナマの生徒たちにとって、-(マイナス)はとても難しいことのようです。
2人組になって、教え合いながら一生懸命問題を解いていました。
授業が終わっても私のところに、解き方を聞きに来る生徒がいました。
この気持ちをずっと持ち続けてほしいです。



2010年2月3日水曜日

テーマは分数2010.2.2

エドガー先生の算数セミナーに今日も参加してみました。
昨日許可してもらった、ホンジュラスの算数指導法のDVDは、準備に手間取ってしまいあえなく見せられずに終了。

今日は2日目。
始まりも7時50分。
遅れること20分です。昨日は2時間遅れだったので、すばらしい早さです。
今日のテーマは、「分数」です。
黒板に図を描き、ゆっくりとしたペースで始まりました。
今日は最初から先生の質問がたくさん出ました。
それだけ分数が苦手だという証拠なのです。
セミナーの途中にやっと教育省からセミナーの教科書が届きました。(いつも届くのが遅いようです)
それからです。
急に授業が早くなり出したのは。
真分数、仮分数、帯分数と進み、それから1/5+2/5、1/2+1/3、1/2+1/3+1/4と。
さらに説明が加速し、考える時間が足りなく、答えを写すだけの先生が出てきました。
それをお構いなしに授業は、エドガー先生と先生の質問に答えられるだけの先生のペースで進んでいきました。
となりの女の先生に、1/2+1/2を聞いてみました。
彼女は、2/4と答えました。
分母と分母、分子と分子を足してしまう典型的な間違え方です。
でも1/4+1/2=3/4はできます。
つまり、図で量としてのイメージができずに、計算方法のみを覚えると、覚えている方法はできて、忘れてしまった方はできないということなのでしょう。
彼女は、1/2=2/4のイメージもできていませんでした。
子どもも同じです。
分数は多くの先生が教えるのが苦手です。生徒は、もっと苦手になります。この実態を把握していれば、セミナーの教材をもっと基本的なものにしなければなりません。
それにこんなペースで教えたら分からない先生が、分数嫌いになるのは確実です。しかも宿題が難しい!

隣で県内の校長先生が教育省の人と会議をしていました。
私が行ったときには、今年度から子どもたち全員リュックで登校にするかどうかの話し合いでした。

明日はホンジュラスのDVDを流すのは遠慮してくれと言われました。
教える内容が多いので、時間を失いたくないのは当然です。
でも、見た先生はきっと算数の教え方のイメージはできるはずです。







2010年2月2日火曜日

7時30分開始2010.2.1

今日からパナマ全土の先生たちが、決められた学校に行ってセミナーを受け始めます。
セミナーとは、先生の勉強会です。
ノルマル校でも、10クラス分、約200人の小学校の先生たちが算数セミナーを受けることになっています。
開始時間は午前7時30分。
私はその授業に参加しようと・・・。
8時になりました。まだ始まりません。

そこに算数科主任のホセ先生が通りかかり、同じように今日から始まる新入生のガイダンスを、見に行こうとさそわれ、体育館へ。
そして私も挨拶しろと校長に言われ、そこでこの子たちの算数の授業を手伝ってくれるかと急に言われ、算数セミナーに参加するからと断り、朝からどたばたしたリズムに巻き込まれていきそうになりました。
そんな朝、急に言われて授業がきちんとできるわけがありません。適当なら何とか。でも日本の算数をベースにした授業をしたかったので、今日は断ってしまいました。明日以降、ホセ先生が担当する2つのクラスをちょっと手伝おうと思っています。

さて算数セミナーですが、9時になりました。まだ始まりません。
9時半頃になり始めるクラスが出てきました。
なんと2時間遅れでの開始です。
ありえない!
その時間講師(教える先生)たちは、おしゃべり。
教材を分けたり、教室に行って受講者の先生と話すわけでもなく、時間だけが過ぎていきます。
私が行ったセミナーを受けた先生がいたので、聞いてみると、「いつもこうだから。」との答え。

私は、前にちょっと知り合いになったエドガルド先生のクラスにおじゃまさせてもらいました。
彼は若い中学校で働く、やる気満々の先生です。
最初にプレテスト(事前テスト)。
そしてセミナー開始。
今日は、「素数」、「最小公倍数」、「最大公約数」がテーマです。
どうやったら、子どもたちが理解できるか、それをどう教えるかを一生懸命説明するエドガルド先生。
受講者の先生たちにはちょっと難しい単元かもしれません。
なぜならば、最初に行ったプレテストを見て回ったのですが、基本的なところが理解できず、隣の先生の答えをただ写す先生がたくさんいる状態だからです。テストをカンニングしたら、テストの意味がないと思うのですが。これは、先生の能力を知り、セミナーの進め方に生かしていかなければならないものですからね。

セミナーの途中、教室にいきなり入ってきて、手作りのノートカバーを売りに来たお母さんがいました。
その息子の彼が、私の机の上に置いてあった電子辞書をのぞき込んできました。
彼は小学1年生。お母さんと一緒に本のカバーを売り歩いているのでしょうか。
パナマのセミナーの間には、こんな何かを売りに来る人がたくさんいるのです。

さて、明日のセミナーは何時に始まるのでしょうか。









2010年2月1日月曜日

マラソン大会参加2010.1.31

事務所のNさんにさそってもらい、コスタ・デル・エステ(海沿いにある高級住宅街の地区)で行われたマラソン大会に参加しました。
このコースは、ハーフやフルマラソンで走ったコースの一部です。
チーム・ジャパンのユニフォームに恥じない走りをすることを心に誓い、朝7時に8kmの部スタート。
行きの4kmで20位につけ、後半の粘りで何人かとらえ、17位でのゴール。タイムは30分35秒。1km3分50秒のまずまずのペースで走りきることができました。
次は30分が切れるように、また練習を続けたいと思います。

マラソンから帰り、シニアのIさん宅でお昼ご飯をごちそうになりました。
Iさんの住むマンションからパナマ湾を見ると、干潮のようすがはっきりと分かります。
こうなったときが、一番においがきついんだそうです。
パナマの下水処理の問題が、パナマ湾のにおいの元になっているのです。

サンチアゴの家に帰ると、アミンタお母さんがマヨネーズと緑の葉野菜をミキサーで混ぜていました。
ジュカ(サツマイモのような野菜)にかけるために作っているのだそうです。
サンチアゴの家で、夕食をおかわりしたのは何か月ぶりでしょう。
今日の夕食は、とってもヘルシーで私の胃の中に優しく溶け込んでいく感じがしました。
でも食べ過ぎには注意しなければ・・・。





21回目の弓道練習

今年に入ってから2回目の早朝ゴミ拾い。
1時間ほどで大きなゴミ袋が一杯になりました。
いつもゴミがあふれている場所があります。
大学野向かい側にある小さな食堂のゴミ捨て場です。
ここのゴミをゴミ回収車がどうして拾っていかないかは分かりませんが、たぶん毎月払うゴミの収集代金を払ってないからではないかと思います。
サンチアゴでは、月6ドル(600円)です。
日本のゴミの収集の仕組みとはだいぶ違うので、場所によってはゴミがあふれてしまう問題があるのです。

今日は弓道の練習日。
クリスチャンの車でまずは段ボールを集めに行きました。段ボールは、的の後ろ側に置いて矢が痛まないようにするために必要です。
日本だと砂を盛るのですが。
練習を始めたのは午後4時頃。
今日は5人の参加者でした。
弓を家に持って行って練習した成果が少しずつ出はめています。
的前で矢を打つ練習の後に、ゴム弓を使って弓を引くイメージ練習をしました。
また来週もこの続きをします。
今日で21回目の練習。
あと残り3回です。