昨日の日曜日に、首都パナマシティで農産物関係のパレードがありました。小雨の中、大通りを様々な衣装をまとったパナマ人たちが、数時間にわたって踊ったり演奏したりしながら歩いていました。パナマに来てから初めて見た大きなお祭りでした。だんだん、土地勘も身に付き、生活にも余裕が出てきた感じがします。隊員連絡所での生活も快適です。夕ご飯にご飯を炊いて、みんなで食べました。なかなかの出来で、ケンタッキーのフライドチキンをおかずにおいしく食べました。
2008年4月に青年海外協力隊の訓練を受け始め、同年6月にパナマに来てから、2010年3月に日本に帰国するまでの日々を日記にまとめています。
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