2010年1月14日木曜日

ベラグアス県立病院2010.1.13

今日の午前中、同期のW隊員が活動している病院のリハビリセンターを見学させてもらいました。
ここは、県立の大きな病院の脇に立てられた、子どものための施設です。
ここで理学療法士として活動するW隊員は、6人のパナマ人同僚と協力して、リハビリなどの同僚への指導や、直接子どもたちへの治療をしています。

1日平均10人ぐらいの子どもの半分くらいに関わっているそうです。
今日は、午前中に4人の子どもが来ました。
首が斜頸の男の子、右足の足運びを矯正している男の子、未熟児で生まれたため発達が遅れてしまっている女の子などです。

1人1時間ほど、遊びながら治療をしていきます。
お母さんも一緒に参加していました。

彼女の同僚の女性がストレッチで筋肉や関節を伸ばす治療をしているところ見せてもらいました。

私もこの女の子と少し遊ばせてもらいました。
彼女の笑顔が、とてもまぶしく見えました。
こんな子どもたちのために働く彼女たちも、輝いて見えました。










こんなところにゴミが2010.1.12

今日の仕事は、ごちゃごちゃになっているファイルを種類別にまとめることです。
セミナーの指導案、練習プリント、事務所提出資料、日本文化紹介資料、駅伝関係資料、弓道関係資料、ノルマル授業関係資料などです。

1日ずっと算数部屋で、もちろん一人でこの仕事をしていました。
今日も午後からは、算数部屋と同じ階では、大学生が授業を受けていました。
仕事を終えて部屋を出ると、廊下に置いてある大きなテーブルには飲んだジュースの缶とパックが、算数部屋の看板にはこんなゴミをはさんだ人がいました。

またパナマが少し嫌いになってしまいました。




2010年1月13日水曜日

仕事始め2010.1.11

2週間ぶりの仕事です。
年が明けての初出勤。
学校に行くと、2階の算数部屋に行くドアにカギがかかっていて入れません。
生徒が休み中なので、みんないつもより30分ほど遅い7時半に仕事を始めます。
私が部屋に入ることができたのは8時。
午後3時まで一人で仕事をします。
帰りがけ、仕事始めの記念に、校舎をバックにセルフタイマーで写真を撮りました。

夕方、走った帰り道、ナジェリさんの家に寄りました。
彼女は、日本文化紹介で司会をしてくれた、日本語の上手な大学生です。
私がもうすぐ日本に帰るということで、プレゼントを用意してくれていました。
その中には、私がほしかった車のナンバープレートや、パナマの音楽のCDがありました。
このお土産を抱えながら、気分良く走って帰りました。




2010年1月11日月曜日

気温34度2010.1.10

パナマは今、乾期です。
こらでは、夏と呼びます。
昼間の気温をはかったら、室内は34度でした。
今は、夜の10時になりますが、まだ30度あります。

2週間ぶりにサンチアゴの家に戻りました。
今日乗ったバスは中型のバス。
いつもより小さく乗りづらそうだったので、一度買ったバスのチケットを戻そうとすると、チケット売り場のお姉さんが、「ここを見なさい。払い戻しはできませんと書いてあるでしょう。」と。
仕方なく、ぎゅうぎゅうのバスに乗り、サンチアゴに向かいました。
首都から250km、時間にして3時間半ほどの距離なので、途中休憩はないことが多いんです。
が、今日は休憩あり。
休憩はこんなレストランでします。
約10分間。半数くらいの人は食べ物や飲み物を買うでしょうか。
出発するときは、運転手がバスのクラクションを何度も鳴らします。

家に帰り、荷物の整理。
日本でお世話になった方々へのお土産の「モラ」を広げてみました。
いろいろな柄があってとってもすてきな写真になりました。

夕方、久しぶりにサンチアゴの道を走りました。
2週間後の駅伝大会に向けてしっかり走り込みたいと思います。





2010年1月10日日曜日

20回目の弓道練習2010.1.9

朝の8時から、サンフランシスコ地区の体育館で、20回目の弓道練習会をしました。
今日の練習順序は、
①ストレッチ・弓道体操
②矢を持って弓道八節。
③手の内(弓を持つ手)の練習。
④弓を持って2人組で教え合いながら弓道八節。
⑤かけを付けて弓を引く練習。
⑥的前で矢を打つ練習。

今日の参加者は5人。
うれしいことに今日初めて参加してくれた生徒がいました。(奥の緑色のシャツ、ホセくん)
的の前、約8m。
前回と同じように、マットと段ボールの前に置いた的向かって立射で練習しました。
前回よりも練習時間があったので、1人8本くらい引くことができました。

最後の写真のロズメリーさんは、弓を持つ手の親指の内側がむけてしまいましたが、見学することなく頑張って最後までみんなと同じように矢を打っていました。
放った矢も的に当たったり、その周りに集まってくるようになってきました。

次の練習は、来週の土曜日です。
だんだん的までの距離を長くしていきたいと思っています。






2010年1月9日土曜日

サンロレンソへ2010.1.8

朝7時15分発の列車に乗ってカリブ海側のコロンに向かいました。
パナマでたった一つの列車がこの列車です。
以前は、パナマ運河を掘ったときに出た土砂を運ぶのに使っていたようです。
このとき掘り出された土砂を、この列車に乗せたとすると、その長さは地球を4周するそうです。

列車の中は木で作られていて、とてもいい雰囲気です。
コーヒーとお菓子がついて、片道22ドル(2000円)です。
パナマからコロンまでは、約80kmで、1時間ほどかかります。
パナマ運河を見ながら、ゆったりとした時が流れてゆきました。

コロン駅に着いて、タクシーの交渉。
こちらは4人。午後2時までで65ドル(6000円)で交渉成立。
まずは、パナマ運河の3つの水門のうち、一番カリブ海側にある「ガツン水門」へ。
ちょうど、大型船二隻が通過するところでした。
写真にあるように、その右側と左側では、こんなに水位が違います。
海から26m高い位置にあるガツン湖を通るためには、これくらい上げないといけないのです。

そして、30分ほど走ったところにある「サンロレンソ」へ。
ここは、今から500年近く前、カリブ海側からパナマに攻めてくる海賊から守るために作られた城壁です。
全部で200回くらい攻められたそうです。
そのため、城跡や大砲の跡は、一部だけ残っている状態です。
この城が建つ岬の先に立つと、必死にパナマを守ろうとした人々の気持ちが少し分かるような気がしました。

頼んだタクシーの運転手が、急に12時で帰ってしまうというおまけがつきましたが、貴重な1日を過ごすことができました。






海猿2010.1.7


私たちが首都に上がってきたときに宿泊する隊員連絡所には、日本のドラマや映画のDVDがいくつかあります。
今日は、昨夜から腹の調子が悪かったこともあり、ずっと「海猿」を見ていました。
こちらでは、日本語のドラマが貴重です。
スペイン語のテレビは意味がよく分からないので、日本のドラマが見たくなるのかもしれません。
一気に最終話まで見てしまいました。
ときには涙を流しながら・・・。

この夜は、アマドールのレストランでパナマイティの夜景を見ながら夕食を楽しみました。
今、コスタリカから2人の隊員がパナマに来ています。(写真左の2人)
そして右側がパナマの新隊員です。