息子の幼稚園の送り迎えをしました。
先生が代わったことや、息子より小さな子供たちばかりというところも前とは違います。
お昼近くに、私の所属校の水府小学校に行きました。
1年半の間に、プールや旧体育館が取り壊され、グランドがとても広くなっていました。
子どもたちは授業中でした。
なんて静かなんだろう。
パナマの学校とのこんな違いが、私にとってはとても懐かしく感じるのでした。
帰りに見た山々の木々の紅葉が、私の胸にしみました。
お母さんの好きだったシフォンケーキを買って、妻の実家に向かいました。
2008年4月に青年海外協力隊の訓練を受け始め、同年6月にパナマに来てから、2010年3月に日本に帰国するまでの日々を日記にまとめています。
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