この授業では、「1m」の長さを基準にして、それよりも長いものを見つけることから始めます。
次に、1mよりもどれくらい長いかを調べるために、「1cm」という単位を用いて、1mより長いものを「何m何cm」という形で表します。
覚えさせたい基本は、『1m=100cm』です。
子どもたちにどうすればわかりやすく教えるとができるか、2人の先生は熱心に話し合っていました。
2008年4月に青年海外協力隊の訓練を受け始め、同年6月にパナマに来てから、2010年3月に日本に帰国するまでの日々を日記にまとめています。
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