2009年8月13日木曜日

スペイン語での約束2009.8.12

午前8時半。
ロス・アルガロボス小のニディア先生との話し合いの開始時間です。
まだ来ない。
パナマ人だから遅れるのは当たり前。
10分ほどたったところで、彼女の学校に電話。
「今日、8時半ですよね。いつごろ来れますか?」
「えっ。今日はテストだから、今は行けない。」
「でも、前に8時半に行けるって行っていましたよね。」
「明日でいい?こっち何時に来れる?」
「話し合いは、ノルマルでするって言いましたよね。こっちに何時に来られますか?」
「・・・・」
「じゃあ、2時に。」
こんなやりとり。
言ったはず。でも確実に伝わったかどうかは自信がない。
スペイン語での約束は、何度も確認しよう。
そう思った一日でした。

Tさんの知り合いの先生が日本からパナマに来ています。
今日、ノルマルに遊びに来てくれました。
以前、ホンジュラスの体育隊員だったと言うことで、スペイン語も話せました。

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