私の都合で練習日を日曜日にしてもらいました。
土曜日に、大学の授業がある人や仕事がある人にとっては日曜日の練習の方がいいのでしょうか。
今日はいつもより少し多い7人の参加者でした。
次の練習では実際に矢を打つため、最初からペースを上げて練習していきました。
最初は、矢とゴム弓を使って会と離れのイメージ練習です。
次は、弓だけで第三から会にかけての肩入れを意識した練習。
そしてかけをつけての練習。
最後に弓、かけ、矢を使って、最初の「ゆう」(礼)から最後の「ゆう」 までの練習です。
最後は、3人ずつ立ちに入りました。
最後の写真を見ても分かるように、だんだん様になってきました。
胆石の手術をしたノリエガ先生がカメラマンをしてくれました。
次は日本文化紹介前の最後の練習です。
パナマの人たちにパナマの弓道を練習する人が、模範演舞できることは、私にとって楽しみであり、喜びでもあります。
本当に教えていて楽しいと感じた1日でした。
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