日本で買うと高いこのフルーツを、パナマではその辺の樹から採って食べることができます。
今はまだ小ぶりで黄緑色ですが、あとひと月もすると、大きく黄色みがかり、食べ頃となります。
夕方走っていると、道の脇にある大きなマンゴーの樹の下で、落ちている小枝を投げてマンゴーの実を落とそうとする親子がいました。
こんな光景はこれから増えてきます。
上手な子は、落ちているマンゴーの実を投げてなっている実を落とします。
3か月ぶりに床屋に行きました。
やっぱりパナマの夏には、短い髪の方が気持ちがいいです。
2008年4月に青年海外協力隊の訓練を受け始め、同年6月にパナマに来てから、2010年3月に日本に帰国するまでの日々を日記にまとめています。
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