そして午後、ホンジュラスという国から、同期の隊員3人がパナマに来ました。20日までの短い時間を楽しんでもらえるように、アテンド(案内)して行きたいと思います。
この日の午後は、「シンコ・デ・マジョ」(5月5日通り)と「カスコ・ビエホ」(旧市街)を散歩しました。ここは、1600年の後半に栄えたスペイン人が作った町です。写真の教会など、古い建物がそのままの状態で残されています。通りをちょっとはずれると、貧しい人たちが住む町があるので、ちょっと危険です。
2008年4月に青年海外協力隊の訓練を受け始め、同年6月にパナマに来てから、2010年3月に日本に帰国するまでの日々を日記にまとめています。
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