「パナマ」っていう国の名前は、どんな意味があるのかも分かりました。ここに着いたスペイン人たちが、原住民(インディヘナ)に、ここはどこかと聞いたところ、彼らがパナマ(魚などがたくさん採れる土地という意味)と答えたところから、その名が付いたそうです。
今回の4日間の案内で、私の方がパナマのことを知ることができた気がします。足の指のまめの傷みの分だけパナマのことが分かりました。
今夜は、ゆっくり休みたいと思います。
2008年4月に青年海外協力隊の訓練を受け始め、同年6月にパナマに来てから、2010年3月に日本に帰国するまでの日々を日記にまとめています。
0 件のコメント:
コメントを投稿