2008年10月16日木曜日

くじ2008.10.15

パナマ人のこよなく愛するもの。それは、踊りと音楽、そしてこの「くじ」です。
朝早くから、道のわきで売る人、夜おそくまでスーパーの前で売る人、そして学校の中でも売っているのです。しくみは、このくじには番号があります。買う人は、自分が買いたい番号を選んで買うのです。売りに来ても、好きな番号がなければ買いません。1週間に1度、当選番号の発表があります。家のお母さんに聞いたところ、1枚1ドルだと言っていました。当たったらどのくらいもらえるのでしょうか。適当には言えないので、今度聞いてみたいと思います。
今日も、たくさん雨が降りました。ただ、行きと帰りにはやんでいてくれたことが、ありがたかったです。
夕食は、久々に一人で近くの中華屋さんで食べました。3ドル(300円)で飲み物付きの定食です。

0 件のコメント: