お葬式の後行ったツンバ(お墓)は、家のお父さんのお姉さんと同じ場所にありました。今日は、写真がその一部です。とっても広く、写真に写っている部分の約6倍はあるでしょうか。亡くなった人は、3年ぐらいたつと小さな箱(壺)に移されるようです(骨だけが)。
今日は、午前中の内に洗濯物が乾くほど、とてもパナマらしい天気です。きっと、午後は雷と豪雨でしょう。パナマだったら、私も天気予報士になれそうな気がします。
今日は、干した布団で気持ちよく寝たいと思います。と言っても、今はまだ午後の2時だっけ。
2008年4月に青年海外協力隊の訓練を受け始め、同年6月にパナマに来てから、2010年3月に日本に帰国するまでの日々を日記にまとめています。
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