2008年12月7日日曜日

ペルー料理2008.11.28

いつもパナマのおいしい食べ物やレストランを紹介してくれる、先輩隊員の門間さんと一緒に、ペルー料理屋さんに行きました。
この日の夜はあいにくの雨で、バスも混んでいました。30分ほど待って超満員のバスに乗りました。もちろん席はぎっしり。通路で「すり」に注意しながら立っての移動です。反対側にも立っているおばさんが。彼女のおしりは、私の2倍はあるでしょうか(大げさではなく、パナマ人の一部の女性のおしりはとても大きいんです)。そのおしりの間を、途中で降りる人が通るものですから、足は踏まれるは、押されるはですごい状態に。
こんな苦労の後には、おいしいパナマ料理が食べられました。
ペルービールも飲めました。ただ、ウサギの肉だけは食べられませんでした。学校で飼っているウサギを思い出してしまうので・・・。
次は今月の末に、彼女にボカス・デ・トーロというコスタリカよりの大西洋側の地域を案内してもらう予定です。

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